人間っていいな

何度も言いますね、年末年始って忙しくないですか?なんであんなに時間がないのでしょうか。不思議でならない。しかも今年は新年早々インフルエンザになってしまいまして、まあまあ回復するのに時間がかかってしまいました。なかなかブログが更新できずにすみません。今年もどうぞよろしくお願いします。

で、唐突ですが断捨離です。もうね、50過ぎて自分の向き不向きには敏感でございます。私はキレイ好きではありますが、整理整頓は苦手だし、細かい部分のお掃除はあんまりしたくない。それで考えるわけですよ。物を少なくすれば大ざっぱの私でもキレイを保てる、ということに気づき、とにかく断捨離です。捨てるものはねえがー、いらねえものはねえがー、とナマハゲばりに探し回る日々。

私のおすすめの断捨離方法は、YouTubeの断捨離トピックスをラジオ感覚で聞き流すことです。なんかね、これ聴いてると捨てたくなってくるんですよ。意外と効き目あるんです。冬物の洋服って夏ものに比べると値段の高い物があるので、なかなか捨てられないのですけど、断捨離トークを聞き流してると「よしっ、捨てよう」ってなるのが不思議。大忙しの年末年始も捨てるだけなら頑張れそうですよね。まずはモノを減らしてっと。スッキリしたらお掃除、お掃除!掃除機もかけやすい。

当社は建設関係の機械や工具を販売するプロショップです。当社のお客さまは解体業やはつり業をしている方が多いんです。一般の方に建物の解体の見積もりをお出しすると、解体費用って高いなあと思うことも多いのではないですか?いろんな要因はありますが、ひとつには解体したもの分別に手間がかかる、ということがあるんです。特にアスベストの撤去は群を抜いて手間のかかる作業なんです。

アスベストは吹き付けるだけで保温や断熱、消音にもなりますし、さらには熱にも摩擦にも強いという特性があるんです。こりゃ便利だなってことで高度成長期にバンバン使われてきました。でもご存知の通り健康被害が出てしまっているので、現在では撤去しているわけです。解体する建物にアスベストが使われている場合は、アスベスト用の解体準備をしなくちゃなりません。軽くて小さな繊維みたいなものなので、解体するときに飛び散ってしまったら大変なんです。

だからアスベストのある建物を解体するには、特殊な機械をつかわなければならないんです。ニルフィスクの掃除機GM80は超微粉塵を吸い込むことができるので、アスベストの吸塵におすすめの商品なんです。この掃除機のフィルターもすごくて、何度も段階を踏みながらゴミをキャッチしてくれるので、掃除機から出る空気もクリーンなんですよ。プラス見た目もカッコいい!

そうそう、断捨離いいねって思ってますけど、ちょっと気になる断捨離もありまして、『人間関係も断捨離しましょう』ってやつ。これね、わかるんですけど、人との関係って断捨離するものなんでしょうか。そりゃあね、自分を馬鹿にしたり、嫌味言ってきたり、機嫌が悪いと当たり散らしたりしてくる人との縁は切るべきかなあ、なんて思います。でも、あえて「いらない関係だから縁を切る」なんて言われちゃうと、ちょっと嫌だなあ、と。昔は仲良かったのに、たまたま生活が変わってしまって疎遠になってしまう、っていうならわかる。けど、あえて『断捨離』って言葉を使うあたり、違和感感じます。人間関係ってお互いのものなんじゃないの?

ある記事を目にして、さらに違和感が倍増してます。その記事を読んでみると…「不用意に増え過ぎた人間関係を上手に処理しましょう」なんて書いてある。正直言ってちょっと悲しくなりました。人に対してなんという失礼な言い方なんだろうか、と。あとね、はっきり言いますと、この年になるとね、自然と人付き合いって減ってしまって寂しいこともありますよ。なんならそっちの方が多いのでは?

つい最近なんですけど、とても親しくしていた方と離れてしまったことがありました。人生の先輩でもある彼女は、お仕事もバリバリしているのに、とても優しくしなやかで可愛らしく、大好きな人でした。そんな経歴の彼女とは趣味の世界で知り合ったんです。だけど、私がその趣味に対してもう少しだけ上を目指して頑張ってみたくなったんですよ。その時に彼女と離れたくはないな、やっぱりこの場所にいようかな、と悩んでしまったのですが、彼女は「頑張れ。行きなさい」と。その一言で、スッとお互いが離れて行った感じでした。ああ、こういう関係もあるんだな、と寂しいながらも納得した出来事だったんです。

だから、人間関係を断捨離する、なんてキツイ言葉は使ってほしくないんだよー。大好きな人とスッとお別れしてしまうこともあるんです。自分で決めたこととはいえ、望んでないことも起きてしまうわけ。それに人を断捨離ってこちらにだけ選択権があるみたいに思ってる人の言い方ですよ。人はそれぞれに思いがあるんですから、自分に選択権があるなんて考えはおこがましい気がします。やっぱり私は人間関係って大切にしたいと思いますね。もし、不可抗力で離れることがあったとしても、大切にしてきた関係だったら、きっとまたどこかで出会える時が訪れることと信じています

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