異文化を楽しみたい

英語って科目が大嫌いでした。英語ができないことで学生時代、本当に苦労しました。苦手意識も相まって、ますます英語との距離を置くことに。社会人になってからも、電車の中で外国の方に「イズ シンジュクステーション、ネクスト?」ってきかれてパニクったことがあります。ますますトラウマになる私。英語コンプレックス。とほほ。

で、あれから何十年。突然YouTubeのおすすめに上がってきた動画に釘づけになりました。20代後半くらいの感じのいい男の子3人組のYouTubeです。大学時代からの仲良しの3人組が、主に英語を題材とした投稿をしてるんですね。アメリカ育ちで日本語もペラペラのケビンくんが、アメリカの感覚を日本語で上手に伝えてくれるのが本当に面白い。

戻って私の話。なんで英語が苦手になっちゃったかというと、中学一年生でワクワクしていた英語の時間に、「youという言葉は単数でも複数でも使います」と言われたから。「あなた」と「あなたたち」って全然違うじゃん!先生は文脈で考えるようにとか言うし、そんなのってわかるの?ってところからつまずく私。序盤も序盤で理解不能に。

何十年も経ち、ここで例のYouTubeを見る。ケビンくんが「youが複数形なんて思ったことないよ!」と言っているではないか。想像してみてくださいね。放課後、教室でおしゃべりに花が咲き、なかなか帰らない女子3人がいたとする。日本の先生、これを見て「あなたたち、早く帰なさい」と注意しますよね。3人まとめてかたまりとして見ているわけです。だけど、アメリカ人は違うらしい。3人は別の人格だから、それぞれに「you帰りなさい」と伝えるのであって、カタマリとしては考えないらしいです。youが3人いるよ、それぞれyou、 you、youって感じ。

これは文化の違いなのか。日本は団体って考え方が基本ですもんね。幼稚園のときから「はーい、1組さん、並んでね」などとかたまりの扱いしますもんね。個人ではなく団体。アメリカはたくさんの生徒に向かって「you」って言ったら「えっ?誰のこと?」ってなっちゃうのか。団体ではなく個人。相手の文化を理解することで「you」の意味がわかってきます。なんならジャニーさんの「youたち」って使い方は合ってたんですね。

マキタの充電式剪定バサミが人気です。モデルはUP361Dです。農園や園芸のプロの皆さんから絶大な支持を受けているんです。理由は手のようにハサミが使えるから。トリガーを引く指の動きがピッタリと刃に伝わるんです。この操作性の気持ちよさ。とにかく使いやすくて、これを使っちゃうと普通のハサミは使えないかもしれません。とっても繊細な商品なんです。これ、日本人っぽいと思いませんか?商品化するのにここまでこだわるか、って感じ。お値段も高いけど、納得の商品。これぞ日本文化って自信持って紹介できます。

相手の言葉を話すと言うことは文化を知るってことなのか、って考えると面白いですね。若い頃英語に興味を持たなかったことを悔やんでます。もったいないことをしたなあ。そういえばこのYouTubeでケビンくんがアメリカ仕込みのハンバーガーを作ってたけど、ソースの分量が全部目分量!一緒に作ってたメンバーのかけちゃんが「きちんと計っちゃったら、日本食になっちゃうもんね」って言ってて、ケビンくんも「そうそう」って笑ってた。相手の文化を笑い合いながら楽しむ、これが英語を理解するってことかもね。

日本の繊細な文化も自慢だし、大胆なアメリカの大陸的な感じも大好きです。実際、ケビンくんのハンバーガーをYouTube見ながら作ってみたけど、目分量でテキトーで、でも今まで食べたハンバーガーの中で一番美味しい!私の家族たちもケビンのハンバーガーが大好きです。こんな楽しくておおらかな人たちが話す英語って言葉が、魅力的でないわけない!これからは駅で話しかけられても積極的にコミュニケーションを取っていこうと思ってます。

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