緑を愛する男の話

5月4日が『みどりの日』なんですね。
あれ?いつの間に?昔の『みどりの日』は昭和の日になり、『みどりの日』は、国民の祝日だった5月4日に現在はお引越しとなったのですね。

名前の通り、自然や緑を大切にしようという意味らしい。当社の社長であり、私の夫も緑を愛する男です。プランターで野菜を栽培するのが大好き。ただねえ…。好きなのは構わないけど、張り切りすぎて失敗に終わることばかりなんですよ。

プランターに栄養満点な土を入れてナスやきゅうりの苗を植えます。毎日のように水をあげるのはいいけれど、さらに栄養満点な肥料までたんまり入れるもんだからナスやきゅうりもお腹いっぱいになっちゃうらしい。で、あんまり大きくならずに終わる。いろいろ調べると『飢餓状態』ってのも必要みたい。かわいがりすぎて、結局ダメにしちゃう。野菜を育てるのは、子育てと一緒だよっ!

今年も始まりました。小さな花壇しかないウチの小さな庭。
その小さな庭の小さな花壇にナスとトマトとオクラの苗を植えました。さらに大きくなっても倒れないように支柱を立てて今日もせっせと水と肥料を与えてる。
「ねえねえ、昨日より大きくなったよね⁉︎」と親バカぶりまで発揮。

当社のお客さん、本格的に畑をやってる方が草刈り機やバリカンを買いに来るんです。で、畑の話をしてるのですが、たまに自分も育ててるって会話が聞こえてくるんです。いやいや、アナタのはナスの苗が3本とトマトとオクラが1本ずつ。これだけで対等に渡り歩こうとしてる根性がすごい!全然違うよ〜っ!って心の中でツッコミ入れてます。

「結構お金かけちゃったからなあ、そうだなあ、ナスだったら125本収穫できないと元取れないなあ」などとつぶやく夫。考える必要などありません。ムリです。元なんか取れません。そうなんです、夫は何かを始めるときにいろいろ買いそろえるのが好きなんです。
そのうち草刈り機を買いたいから、大きな畑を借りたいと言い出しそうで怖いです。緑を愛するって意味が違うものになりつつありますね。まったく。 

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